会員さんから8/29の駅頭宣伝行動の報告をもらいました。以下、紹介。
今回もスピーカーの話に耳を傾けつつ シール 投票を 呼びかけました 。
若い人や 大学生 や 子どもたち 親子に呼びかけやすい 対話が進む取り組みとして実感。
マイクから次のようなアピールがつづきました。
☆「無料招待なのだから責任は 学校と 個人にある」 とのアピール。
☆あの手この手でも 万博の気運が盛り上がらず! タイプAその国 が表す パビリオンがあまりにも少ない。
☆木製リングの上は気温50度 !木だけではなく ボルトを使っている 。(この建設に労働者の安全は守られるのでしょうか!
中学2年の 女子との話し。 「来年行くよ と先生から 言われている」「 爆発したところがある などとは 知らさるていない 」メタンガス出続けている と 説明 。シールは反対のところに!今日知ったことを是非とも先生と話ししてみてください とお願いしました。
安全が保障されない、 苦労して連れて行く。未来が見える、多様性、SDGS万博のはずが受身の教育でしかない。そんな教育活動に参加させることに、とても腹が立ちます。
万博への強制遠足絶対あかん!
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